このしろ杯を終えて【決勝】
サムネ用
準決勝
さらだばーさん 自由枠 ガマゲロゲ
【考察】
ビビヨンに複眼催眠を決められて舞われたら終わる。このしろ杯のルール的にフェアリーが圧倒的に少なくジャラランガに専用Z使われたら終わる。こちらのPTに氷の一貫があるので普通に霰パを通されたら終わる。
結論「これ勝てなくね?」
【選出】
カイリュー@防塵ゴーグル NN 7391
191(196)-185(116)-116(4)-x-133(100)-112(92)
神速、炎のパンチ、ばか力、岩石封じ、
ストライク@飛行Z NN Igalima
145-178(252)-102(12)-x-100-156(244)
身代わり、霧払い、つばめ返し、瓦割
ハッサム@メガストーン NN Ichaival
177(252)-170-211(252)-x-121(4)-95
剣の舞、羽休め、バレットパンチ、鉄壁
三位決定戦
ぷーらさん 自由枠 サイドン
【考察】
これまで何度も言っているが氷の一貫がこちらのPTにあるのでユキノオーが重い。また、ボスゴドラの頑丈を活かしてのステロ展開もかなりきつい。
【選出】
カイリュー@飛行Z NN Garchomp
177(84)-186(252)-116(4)-x-130(76)-123(92)
ドラゴンクロー、地震、竜の舞、空を飛ぶ
ペリッパー@ウイの実 痛恨のNN付け忘れ…
166(244)-x-121(4)-143(116)-92(12)-102(132)
暴風、波乗り、凍える風、霧払い
ヒートロトム@マゴの実 NN JapanetAmyu
156(244)-x-138(86)-137-150(180)-106
めざめるパワー、10万ボルト、鬼火、オーバーヒート
【まとめ】
準決勝のさらだばーさん戦は完敗してしまいかなり悔しいです。いま思うのはまず「自由枠ハッサムはないわー」ですね。ハッサムを連れていくくらいだったらこちらにペリッパーがいるから霰パ来ない読みでブルルを連れていくべきでしたね。後はストライクのZを使うタイミングが明らかに早かったです。一応、ストライクがお相手のポケモン全ての上をとれていたのでストライクで詰めていけていればまだ勝ち筋があったかなーって思いました。
三位決定戦のぷーらさん戦ではなんと初めて特殊アタッカーを採用しました。この試合の前まで全て物理アタッカーで構成されていたのは後から気づきました。この試合は自由枠で連れてきたヒートロトムのHP管理をしながらうまく通すことができて勝つことができました。
【最後に】
このしろ杯主催のこのしろさん、運営サポートをしてくださったさふぁいあさんとさらだばーさん、対戦相手並びに参加者の皆様、ありがとうございました。また、機会があればお手柔らかにお願いします。
このしろ杯を終えて【予選】
サムネ用
予選1試合目
あいなしさん 自由枠 リザードン
【考察】
こっちのPTにステロがびっくりするくらい通っており、かなりやりにくい気がした。実際、フォレトスorラグのステロ展開からの自由枠で積みエースを採用されていたら負けまであった。
【選出】
カイリュー@拘りスカーフ NN 7391
179(100)ー204(252)ー116(4)ーx-132(92)ー108(60)
ばか力、滝登り、冷凍パンチ、逆鱗
ドサイドン@岩Z NN HornDrill
203(100)-167(52)-181(244)ーxー76(4)-81(108)
冷凍パンチ、ばか力、岩石砲、ロックカット
カプ・ブルル@オッカの実
177(252)-200(252)ー135-x-115-96(4)
予選二試合目
なかつさん 自由枠 フリーザー
【考察】
ブリガドランの並びやこちらのパートナーズ全員を上から殴れるサザンドラなどキツイポケモンが多い。特に悪技の一環を切れるフェアリーがこのルールでは限られているのでサザンドラがキツイ。
【選出】
カイリュー@格闘Z NN 7391
180(108)-204(252)ー115-x-139(150)-100
羽休め、ばか力、滝登り、神速
ドサイドン@オボンの実 NN HornDrill
204(108)ー179(148)ー200(252)-x-75-60
冷凍パンチ、ばか力、地震、ロックブラスト
カプ・ブルル@突撃チョッキ
177(252)-165-135-x-144(228)-99(28)
三戦目
SASUGAさん 自由枠 バンギラス
【考察】
ガブギャラガッサの並びが普通にレートでもありそうなくらい強い。
アメモースのバトンorネットからポイヒガッサで嵌められる可能性がある。しかし、浮いているポケモンがこちらに多いのでステロ展開の方がありそう。
【選出】
カイリュー@防塵ゴーグル NN 7391
175(68)-186(252)-116(4)-x-121(4)ー135(180)
冷凍パンチ、雷パンチ、ばか力、神速
ドサイドン@岩Z NN HornDrill
219(228)-187(76)-150-x-75-86(204)
冷凍パンチ、地震、岩石砲、ロックブラスト
167(244)-151-263(252)ーx-135(12)-33
四戦目
広枝さん 自由枠 へラクロス
【考察】
アイアントの特性なまけからのなかまづくりがかなりきつい。正直、アイアントで起点作られて自由枠で来るであろう積みアタッカーに積まれたら降参まである。
【選出】
カイリュー@ヤチェの実 NN Salamence
191(196)-182(92)-143(220)-x-120-100
炎のパンチ、ばか力、神速、滝登り
ドサイドン@岩Z NN HornDrill
221(244)-194(132)-165(116)-x-76(4)-62(12)
岩石砲、地震、ロックブラスト、冷凍パンチ
ハッサム@メガストーン NN Chris*Yukine
175(236)-195(60)-187(212)-x-120-95
バレットパンチ、剣の舞、羽休め、蜻蛉返り
【予選を終えて】
一戦目のあいなしさん戦は試合途中に回線切れが起こってしまい、若干消化不良みたいな感じになってしまったのが心残りであった。
二戦目のなかつさん戦は予選唯一の負け試合で、三つのプレミと考察不足がありかなり悔しかったですね。この試合に負けたことにより残りの試合が一つも落とせなくなってしまった。(HDチョッキブルルの硬さに震えた)
三戦目のSASUGAさん戦はPTの並びが強すぎて予選の組み合わせが決まった瞬間に「あ、オワタ」って素で出ちゃいましたwww結果的にゴーグルカイリューとトリルツンデツンデが上手くハマってくれたが対戦中は冷や汗ダラダラだった。
最終戦の広枝さん戦は勝てば予選トップ通過負ければ予選敗退のまさしく天国と地獄だったので胃は痛いは自由枠思いつかんはでボロボロでしたね。結果的に自由枠のハッサムの後攻蜻蛉で常に有利対面を作り続けたのが大きかったです。
予選の成績が3勝1敗によりトップ通過をすることができました。同じグループの人たちの分まで決勝トーナメント一落ちとかいうネタにならないようにしっかり頑張ろうと思います。
この調整の意図が知りたいとか、この調整変じゃない?とかなんでドサイドンのNN一緒なんだよとかあればコメントしてください。多分泣いて喜んで返信します。
このしろ杯を終えて【パートナーズ獲得意図】
今回、このしろさん(@konoshiro_poke)主催のこのしろ杯という参加させていただきました。
要項などのくわしいことはこちら→
第1回このしろ杯要項(参加申し込み締切済):このしろニューズブック - ブロマガ
サムネ用
まず僕のパートナーズがこちら
【一巡目】カイリュー
獲得ポイント7391
某アグノム厨のBBLの動画を見て、こいつ絶対強いやんって思い一巡目で獲得。
異常な獲得ポイントでオークションを沸かせ、全試合選出をした文句なしのMVP。
【二巡目】ドサイドン
獲得ポイント5056
このルールではボーマンダがカギになると思いボーマンダに強い枠として獲得。
なお、一度もボーマンダ入りと対戦がなかったため余り活躍できたとは言えない。
獲得ポイント3501 → 3000
四倍弱点持ちのポケモンに雨エースとして使えるポケモンが多く自由枠でそのポケモンを使えるようにするために獲得。あとは、相手に雨パを組ませたくなかった。
【四巡目】トゲデマル
獲得ポイント3001
マスコット枠。何ができるのか最後まで分からなかった。選出もゼロでした( ;∀;)
【五巡目】ストライク
獲得ポイント1601
ハッサムが取れなかったし、ポイントもあまりなかったので獲得。
こいつが始動の雨パを考えたが机上の空論で終わってしまった。
[最後に]
オークション一巡目の獲得ポイントでかなり盛り上げることができ、パートナーズ発表されるまでずっとニヤニヤしてました。
これは他の参加者の方に散々いじられて皆さんご存知かと思いますが僕だけ獲得ポイント満額の2万ポイント使わずに1万9999ポイントで終わってるんですよねwww
如月杯のオークション結果
サムネ用
個人的に眼鏡曜ちゃん凄く好き、普段コンタクトの子が眼鏡になる瞬間がたまりません
今回、かんなさん(@kingdra-aqua)主催の如月杯に参加させてもらえることになりした。
要項などの詳しいことはこちら【ポケモンUSM】 如月杯 開催要項 (身内向け) - 雨宿り宿屋の記録簿
先に簡単にパートナーズの紹介をしようと思います。
【一巡目】
一回目 メタグロス→抽選負け
二回目 ギルガルド→金額負け
三回目 エルフーン→獲得
[一巡目獲得意図について]
相手が嫌がることができそうな枠として採用。悪戯心は普通に強いと思う。
欲を言えば、一巡目はメガ枠がよかったが抽選負けしたため断念。
【二巡目】
一回目 ミミロップ→抽選負け
二回目 ライボルト→獲得
[二巡目獲得意図について]
一巡目であんなことを言っておきながらメガ枠があきらめきれずに指名。
ぶっちゃけメガ後S135って強くないですか?はやい電気タイプで威嚇もまけて優秀だと思いました(小並感)
【三巡目】
一回目 アシレーヌ→獲得
[三巡目獲得意図について]
嫁枠。以上
【四巡目】
一回目 ドサイドン→金額勝ち
[四巡目獲得意図について]
レート環境のトップメタであろうボーマンダやミミッキュに対面から勝てる駒として指名。最近、このポケモンによくお世話になってる気がする。
【五巡目】
一回目 アグノム→獲得
[五巡目獲得意図について]
ライボルト以外に速いアタッカーがおらず、物理特殊両方の技範囲が広く速いアタッカー枠として指名。
【終わりに】
すげぇ、某ア〇ノム厨っぽいパーティー。正直ここまでオークションで負けると思ってなかったのでスゴイきつかったです。
予選で戦うかんなさん、そるずさん、ディッシュさん、かるひとさんは完全に格上の方たちなので何とか全敗しないようにしたいですね…
【ポケモンSM】お疲れ様です!
皆さん7世代レート(でいいのか?)お疲れ様です。
僕は全くと言っていいほど結果を残せず例えるならこんな感じです。
なので、この7世代で一番お世話になった相棒ポケモンであるアシレーヌの個体紹介でもしようかなと思います。
シーズン1
ひかえめ@オボンの実
169(108)ーx-121(212)-180(140)-142(44)-81(4)
アンコール/ムーンフォース/滅びの歌/熱湯orうたかたのアリア
某アグノム厨のかたが使っていた調整からSを落としてDに振った個体
HB→A200ハチマキ地震耐え、A182地震をオボン込み2耐え
A216スキンすてみタックル12.5%で耐え
C→ムンフォで183-105ガブリアス87.5%で1発。
ガブやギャラが環境に多かったので積極的に選出していた。
ミミッキュ入りの構築にも出していきたかったがZ持ちや鬼火トリルが増えてからは選出を控えていた。
シーズン2
ひかえめ@オボンの実
アンコールorハイドロカノン/ムーンフォース/うたかたのアリア/ハイドロポンプ
169(108)ーx-120(204)ー188(196)-136-80
シーズン1で使っていた調整で火力が足りないと感じ、HBの配分を変えずに残りを全てCに振った。Cに振ったおかげで今まで後続の圏外だった所が圏内に変わってとても使いやすかった。
ひかえめ@こだわり眼鏡⇒水Z
うたかたのアリア/ムーンフォース/ハイドロポンプ/ハイドロカノン
187(252)-x-95(4)ー195(252)-136-80
砂パに展開されてもトリルでひっくり返した後のトリルエースとしてHCで採用した。最初は眼鏡で使っていたがバンギラスやテテフを落としきれないことが多々あったので水Zに変更した。アシレZでもよかったがカノンをZのほうが威力が高いので水Zに決めた。
考えた通りに3縦できたときはドヤァ( ・´ー・`)こんな感じでした。
シーズン3
ずぶとい@ふうせん
187(252)-x-130(196)-146-144(60)-80
アンコール/ムーンフォース/うたかたのアリア/アクアジェット
HB→A216スキンすてみタックル ステロ込み確定耐え
構築全体で重かったランドロス等の地面枠をメタる枠。はじめてひかえめ以外の個体を使ったが無振りの割にはそこそこの火力があった。起点を作らせないアンコール、襷で耐えられた後に打つアクアジェットはかなり強かった。
シーズン4
ひかえめ@突撃チョッキ
155-x-126(252)-195(252)-137(6)-80
うたかたのアリア/ムーンフォース/アクアジェット/シャドーボール
単純にBCに振り切ってチョッキ持たせたら強いのでは?と思い育成。
HB→A216スキン捨て身タックル37.5%で耐え
HD→C147EF下10万を確定耐え
C222ヘド爆確定耐え
メガバンギラスと同じ特殊耐久指数のため今まで対面で勝てなかったポケモンに勝てるようになったり、裏の圏内まで削ることができる。
一つ問題点があるとするなら、シャドーボールの枠が最後までしっくりこなかった。
ひかえめ@突撃チョッキ
171(124)-x-126(252)-179(132)-136-80
ムーンフォース/うたかたのアリア/アクアジェット/サイコキネシス
HB→A216スキン捨て身タックル確定耐え
A156剣舞じゃれ確定耐え
HD→C147EF下命の珠10万ボルト18.7%で耐え
C182SF下サイコキネシスZを確定耐え
先ほど述べたアシレーヌよりも耐久指数をあげたもの。
初めてチョッキ持ちを使って思ったのが環境トップクラス(?)の特殊耐久を持っており返しの攻撃で返り討ちにできることが多かった。しかしアンコールがないので積まれるとかなり苦しかった。
シーズン5
大会に参加していたため新たな個体育成なし
シーズン6
ひかえめ@氷Z
187(252)-x-95(6)-195(252)-136-80 (王冠使用)
C→ふぶきZからのめざ炎でH181ナットレイが確定
めざ炎でH177メガハッサムに76.8%~92.6%
ふぶきZでH187メガラティアスが85.5%~101.6%(乱数12.5%)
草タイプやドラゴンタイプの安易な受け出しを許さない氷Z。有利対面が作れたら積極的に打っていった。
ひかえめ/エスパーZ
161(44)-x-95(4)-195(252)-139(20)-104(188)
H16n+1調整
B余り4
C極振り
D余り44
C→エスパーZでH187メガフシギバナが98.3%~116.5(乱数87.5%)
アシレーヌが弱いドヒドイデやフシギバナを対面から処理できるようにした。
フシギバナ対面ではノータイムでZ押して、気持ちよくなってました。ドヒドイデには身代わりからのエスパーZの流れが気持ちよかったです。
最後に
7世代では初めて仲間内の大会にもいくつか参加させてもらい四位という奇跡に近い順位で終わることができた。また、大会に参加したことによってはじめましての人とも対戦することができてとても楽しかったです。
今回は、レート大戦がパッとしない成績だったのでアシレーヌの個体紹介でしたがUSMではシーズン終了後に構築記事を揚げれるようになりたいですねー。
ジェネレーションカップ予選使用ポケモンの調整・採用意図
こんにちは、初めましてフーにょんと言います
今回、SASUGAさん(@SASUGA_1999)主催のジェネレーションカップという大会に参加させていただきました。
大会概要は以下のURLからお願いします。
http://sp.ch.nicovideo.jp/sasuganet/blomaga/ar1289375?nicorepotwitter_upload_blomaga
まず最初にパートナーズの選択意図から
・一巡目 リザードン[1世代]
この一巡目はメガ枠のポケモンを指名しようと考え、7世代環境に良く刺さっており他のメガ進化ポケモンと違い二種類のメガ進化があるリザードンを選択した。
・二巡目 霊獣ボルトロス[5世代]
二巡目には広い技範囲と積み技からの全抜きエース、また一巡目で獲得したリザードンの相性補完に優れている霊獣ボルトロスを選択した。実はオークションで指名した段階ではまだ個体が用意できておらず見せポケで終わるのではないかとドキドキしていたが何とか間に合った。7世代の王冠システムは偉大ですねー
・三巡目 バンギラス[2世代]
起点要員から抜きエースまでいろいろできる器用さと7世代が特殊技環境なので特殊耐久お化けのバンギラスを選択。また、大会直前にメガストーンが解禁されたことも完全に追い風だった。
・四巡目 アシレーヌ[7世代]
7世代になってからの嫁ポケ。大会にエントリーした時点でこいつは絶対に取ることを決めていた。見せポケで終わらないように何とか輝かせたい。
・五巡目 キノガッサ[3世代]
この枠じつは、最初オニゴーリを選択する予定だった。しかし指名予定だったポケモンが取れなくなってしまい、地面とステルスロックの一貫を切るためにキノガッサを選択した。
・六巡目 ニンフィア[6世代]
アイドル枠。六世代はギルガルドしか考えていなくて他の候補が思いつかずぎりぎりに決めたポケモン。(ニンフィア好きの人ごめんなさい!!)
・一戦目 VS星空やすさん(自由枠ゲッコウガ)
【PT】
バンギラス@メガストーン NN Ungeheuer
175-216(252)-170-x-141(4)-135(252)
キノガッサ@どくどくだま NN silent voice
155(156)-150-113(100)-x-80-134(252)
キノコの胞子、身代わり、岩石封じ、空元気
アシレーヌ@オボンのみ NN Alisa♂
187(252)-x-130(196)-146-144(60)-80
アンコール、アクアジェット、ムーンフォース、うたかたのアリア
175(164)-x-91(4)-212(220)-101(4)-136(116)
サイコキネシス、高速移動、めざ氷、草結び
ニンフィア@こだわり鉢巻 NN K.Hideyoshi
205(252)-128(252)-85-x-150-81(4)
ギガインパクト、電光石火、捨て身タックル、八つ当たり
157(252)-x-140(4)-153(252)-127-109
10万ボルト、鬼火、オーバーヒート、ボルトチェンジ
[選出理由など]
・バンギラス 出せません( ;∀;)
・キノガッサ ゲッコウガ以外の自由枠がきたら出せるかなーとは思った。受けだし回数が多くなり襷が腐ると思いポイヒで採用。
・アシレーヌ 出せません( ;∀;)
・霊獣ボルトロス 電気の通りがよくないので思い切って電気技をきり技範囲を広くとった。
・ヒートロトム 自由枠 こいつもステロがきついがリザほどではないので採用。鬼火をランドやルカリオ、ミミッキュに当てれたら十分。スカーフと悩んだがZにした。
・ニンフィア かなりの地雷枠。自由枠ゲッコウガのためだけに連れてきた。鉢巻をもたせると石化で無振りゲッコウガがこっち有利の乱数で落とすことが可能。(当日はなぜか個体をミスってメロメロボディだった…)
・二戦目 VSむはさん(自由枠ダダリン)
【PT】
霊獣ボルトロス@エスパーZ NN PlasmaZamber
175(164)-x-91(4)-212(220)-101(4)-136(116)
10万ボルト、サイコキネシス、めざ氷、高速移動
キノガッサ@気合いの襷 NN GreenBullet
135-182(252)-101(4)-x-80-134(252)
キノコの胞子、マッハパンチ、種マシンガン、岩石封じ
アシレーヌ@オボンのみ NN Alisa♂
187(252)-x-130(196)-146-144(60)-80
アンコール、アクアジェット、ムーンフォース、うたかたのアリア
ニンフィア@カゴの実 NN ひでよし
201(244)-x-109(188)-140(70)-165-80
バンギラス@メガストーン NN Ungeheuer
175-216(252)-170-x-141(4)-135(252)
竜の舞、かみ砕く、地震、ストーンエッジ
194(68)-182(252)-100-x-80-136(188)
[選出理由など]
霊獣ボルトロス 頑丈持ちや高耐久のブラッキー、電気が通ってなさすぎるためお留守番。
キノガッサ 連続技や先制技など一見刺さっているように見えるがどのポケモンに催眠対策が施されているかわからず、逆につまされそうな気がしあまり選出する気はなかった。
アシレーヌ フェアリー技がお相手のPTによく通っており、またアンコールによる起点阻害もできそう。思い切ってHCに振り切ってアタッカーの方がよかったかも。
ニンフィア フェアリー技が通っており、ゲンガーのヘドロ爆弾も耐えることができ催眠対策もできているのでアシレーヌより優先度高め。
バンギラス ステロを巻いて相手の頑丈をつぶした後に全抜きできるエースとして採用。
マンムー 自由枠 襷と悩んだがメガゲンガーを上から落とすためにスカーフとした。スカーフなのにステロと礫は合わない気もしたがそのまま採用した。
・三戦目 VSかるひとさん(自由枠ゲッコウガ)
霊獣ボルトロス@エスパーZ NN PlasmaZamber
175(164)-x-91(4)-212(220)-101(4)-136(116)
10万ボルト、サイコキネシス、めざ氷、高速移動
リザードン@メガストーン NN Efreet
183(236)-115(68)-100(4)-x-117(76)-149(124)
鬼火、羽休め、身代わり、フレアドライブ
キノガッサ@気合いの襷 NN GreenBullet
135-182(252)-101(4)-x-80-134(252)
キノコの胞子、マッハパンチ、種マシンガン、岩石封じ
アシレーヌ@突撃チョッキ NN Sirene
155-x-126(252)-195(252)-137(4)-80
サイコキネシス、ムーンフォース、うたかたのアリア、アクアジェット
バンギラス@メガストーン NN Soleil
175-198(252)-130-x-121(4)-111(252)
ムクホーク@拘りスカーフ NN Falken
163(20)-189(252)-90-x-80-150(236)
[選出理由など]
霊獣ボルトロス 出せません( ;∀;)
リザードン 出せません( ;∀;)
キノガッサ 出せません( ;∀;)
アシレーヌ フシギバナ以外には勝てる型にした。フェローチェですら毒Zじゃない限り対面で勝てる。チョッキを持たせることによって砂下のメガバンギ並みの特殊耐久があるのは流石にビビった。
バンギラス 有利対面から後続に負荷をかけるために意地で採用。眠り粉や鬼火などの状態異常技が当たらなければかなり通ると思った。
ムクホーク 自由枠 フシギバナ、フェローチェに隙を見せない飛行枠として採用。スカーフ込みで最速フェローチェ抜きにした。うまく刺さったような気がするが夢特性の個体を用意できずに若干火力が足りないような気がした。自由枠にゲッコウガが来たときはとんぼからバンギを出してスリップダメで落とすつもりだった
[予選の総括]
結果から言うと2-1で予選を突破することができた。正直、参加者の人たちが格上の人ばかりで全敗すら覚悟していたので予選抜けは叫ぶくらいに嬉しかった。勝った試合はうまくこちらの自由枠を通すことができた。負け試合である星空やすさん戦も個体ミスがなければまだ勝ち筋があったので決勝トーナメントではこのような凡ミスはなくせるようにしたい。